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2020年6月 1日 (月)

致遠館中学 中学入試

令和2年度 致遠館中学入試について

年々少子化により子供の数は減っていますが、中学入試を希望する子は逆に増えているようです。

受験勉強を「した子供」と「しない子供」では勉強に対するモチベーションに差がでてきます。それはやがて高校入試・大学入試で目に見える形となって現れてきます。合否にかかわらず小学生のうちに受験勉強をするというのは、勉強に対する意識を変える良い機会になります。できるなら多くの方に受験をしていただきたいと思います!

 

令和2年度の学力向上会・新栄校からの致遠館中学合格者は3名でした。

致遠館中学の受験には

適性検査Ⅰ・適性検査Ⅱ・面接、調査書の点数で合否が決まります。

適性検査Ⅰでは「生活の中で起こるいろりろな出来事について、自分ならどうするかを考え、それを人に分かりやすく伝える能力を総合的にみる」

適性検査Ⅱでは「身の回りのいろいろな事柄に対して、興味や関心を持ち、自分自身で問題を発見し、すじ道を立てて考え解決しようとする態度や能力などを総合的にみる」

内申書については小学4・5・6年の学習、学校の様子、出欠の記録等が採点基準となります。

 

ここでポイントとなるのが入試配点です。以外とご存じない方が多いのですが…

適性検査Ⅰは40点、適性検査Ⅱは60点、調査書は70点と配点に大きな差があります。

適性検査Ⅰは国語、社会的な要素が多く含まれています。適性検査Ⅱは理科、算数的な要素が多く含まれています。

どちらも読解力・記述力は必要ですが・・・

極論ですが仮に国語、社会が得意な子供でも、算数、理科が苦手な子供には不利です。反対に国語、社会が苦手な子供でも、算数、理科が得意な子供には有利になります。

また適性検査Ⅰ・Ⅱがよくできていたとしても、面接・調査書が低ければ不利になります。

致遠館中学を受験される方は上記の点を覚えていてください。

次回は実際の合格点についてお話をしたいと思います。

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