成績を伸ばすには
成績をあげるには成績をあげるだけの量が必要です。
ある一定量の問題をこなさないと成績はあがりません。
九九の計算を何度も何度も、繰り返し呪文のようにとなえ覚えたように、
スポーツや習字で何度も何度も、きつくても練習をしたように、
どんなことでも先生やコーチの指導をよく聞き、真似をし、型を身に着けるはずです。
この問題がきたらこう解く!反射的に解けるようになるまで解くこと。
一回授業を聞き、一、二回類似問題を解いただけで解けるようになる子はほとんどいないはずです。
分かっているのにテストで解けない…それは量が足りないからです
学力向上会では演習に力を入れます。
冬休みに3年生が「1日12時間」も塾にいるのは量をこなすという目的もあります。
今年の冬も鍛えます!!
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