致遠館中学 入試対策 小学生受験

小学生受験・主に致遠館中学入試に関する情報を公開していきます。

2019年7月 9日 (火)

致遠館中学 中学入試 適性検査Ⅱ

今回は致遠館中学の入試・「適性検査Ⅱ」についてお話をします。

「適性検査Ⅱ」の試験時間は45分です。

適性検査Ⅱの配点は60点です。(平成31年度入試)

適性検査Ⅰの40点と比べると大きな差です。

適性検査Ⅱの観点は「身の回りのいろいろなことがらに対して、興味や関心を持ち、自分自身で問題を発見し、すじ道を立てて考え解決しようとする態度や能力などを総合的にみる。」となっています。

実際に問題を見てみると

一、①車に長方形の厚紙をつけ、車を扇風機の前に置いてスイッチをつけたときの車の速さを求めるにはどうしたらよいか。

②実験の結果からどのようなことが分かるか。車をゆっくり進ませるためにはどうしたら良いか。

二、①時間内に博覧会を見学するにはどこの施設を見学すると良いか。またその施設を見学すると何時に到着するか。(道のり・速さ・時間の利用)

②あたえられた予算内で買い物をするにはどの商品を買うとよいか。またそれはいくらか。(割合を利用する問題)

三、①アサガオと太陽の関係についてどのようなことが予想されるか。また実験結果からどのようなことが分かるか。

②希望する時間にアサガオの花を開かせるにはどうしたらよいか、実験結果をもとに考える。

四、タイルを条件に合うように並べましょう。

 

といった問題があります。

ブログに書くためにものすごく問題文を短く書いていますが、実際の適性検査では問題文も長く、会話文の中に問題が隠れていたりするので、どの文章が必要なのか要約する力が必要です。

適性検査Ⅱは理科・算数に関する問題が多い印象です。

 

夏休み「小学6年生・受験対策クラス」は一般生徒の募集は終了しました。

小学5年生・致遠館中学受験クラスは若干名募集中です。

お気軽にお問合せください♪

 

2019年6月24日 (月)

致遠館中学 中学入試 適性検査Ⅰ

今回は致遠館中学の入試・「適性検査Ⅰ」についてお話をします。

「適性検査Ⅰ」の試験時間は45分間です。

適性検査Ⅰの配点は40点満点です。この配点は学校によっても違うようです。

他の中学校は適性検査Ⅰ・Ⅱ・調査書、面接の配点は同じですが、致遠館中学のみ「適性検査Ⅰ40点、Ⅱ60点、調査書・面接70点」となっています。(平成31年度)

調査書に関しては小学校4・5・6年生の成績等が考慮されます。ですので、小学校6年の時だけ勉強を頑張ればいいというわけではありませんね。

適性検査Ⅰの観点は「生活の中で起こるいろいろなできごとについて、自分ならどうするかを考え、それを分かりやすく伝える能力を総合的にみる」となっています。

実際に問題を見てみると

①毎年開かれているマラソン大会のスローガンを考えましょう。ポスターにどんなメッセージを加えますか。マラソン大会において必要なボランティアのアイディアを考えましょう。

②ショッピングセンターにおいて体が不自由な人のためにどんな工夫がされているでしょうか。会話文を参考にして理由を考えましょう。

といった問題があります。

適性検査Ⅰの問題は、解き方が難しいという問題はあまりありません。文章や会話文を読み、「文章を要約する力・文章を自分の言葉でまとめる力、語彙力、文章から情景を想像する力」が必要です。時間内に文章をまとめる力ももちろん大切です。

適性検査Ⅰの問題は練習を重ねると比較的すぐにできるようになると思います。過去問等も本屋さんにたくさんあるので是非挑戦してみてください!!

 

小学6年生・受験対策クラスは満席です。

小学5年生・致遠館中学受験クラスは若干名募集中です。

入試に関するご質問でも結構です。お気軽にご相談ください♪

 

 

2019年6月 5日 (水)

致遠館中学 入試問題について

致遠館中学の入試問題には読解問題が沢山あります。

が、読解問題だけではありません。

 

資料、表、年表、図、写真を読み取る問題もあります。

資料等を読み取り、今後それがどのように変化していくのか、問題点・改善点・利点が何か、工夫されている点、自分ならどうするのか、そういった点を自分の言葉で考え、まとめる力が必要です。問題文をコピペするだけではいけません。ですので、発想力も大事ですが、基本的な知識について広く知っておく必要があります。

また、記述形式がほとんどなので、言葉の使い方、接続語の使い方、段落の分け方、文章を要約する力が必要です。

 

次回、致遠館中学の入試問題「適性検査Ⅰ,Ⅱ」について詳しくご説明します。

2019年6月 4日 (火)

致遠館中学 入試対策

4月・5月・6月・7月の致遠館入試対策について。

この時期は下記の問題集を学習していきます。

一番左のテキスト「一貫突破」は公立中高一貫校の問題がバランスよく含まれています。まずはこの問題集で基本的なことを学習していきます。

同時に右側のテキスト国語・算数・理科・社会の「アインストーン」で基本・標準・発展問題を各分野ごとに詳しく学習をしていきます。

致遠館の入試過去問を見ていただければ分りますが、入試問題はとても記述問題が多く含まれています。

「文をよく読む」そして「語彙力をつける」この二つのことを4月から7月までの4ヶ月間で力をつけることが目標です。

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また次回、致遠館中学入試について説明していきます。

 

 

2019年1月30日 (水)

中学受験 致遠館 成頴 清和 合格!!

本日、中学受験の入試結果が発表されました。

 

全員志望校に合格することができました!本当におめでとう!!

 

1年間受験対策を行いましたが、毎日よく頑張りました。

 

致遠館中学・佐賀学園成頴中学・佐賀清和中学合格おめでとう!!

 

次は高校受験。入試まであと少し。私も気合いを入れ直して頑張ります!

 

 

 

 

2017年4月 3日 (月)

学力向上会 中学受験 小学生の学習

こんにちは。新栄校の黒木です。本日は小学生の学習指針についてお話をしたいと思います。

 

 

 

小学5年生 

 

 

 

拡充期(標準を固める時期)学習時間、集中力のアップ、知識を増やす時期です。

 

 

 

 

 

 

 

算数と国語は以下の点に重点を置いて学習をしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

算数:計算力をつける(分数の計算、小数の計算、位が大きな数の計算等の計算ミスを0にする正確性を身につける)

 

計算の仕方を身につける(和・差・積・商の四則が混じった計算、工夫して計算をする問題)

 

5年生で割合・単位量の問題を学習します。この単元は苦手とする子が多いのでこの時期にしっかりと練習します。割合・単位量の問題は中学校に入ってからも使います!!

 

 

 

 

 

 

 

国語:「小説文・説明文…筆者の意見(筆者が一番伝えたいこと、心情理解)をつかむ」

 

☆起承転結の構成をつかむ(どこからが問題定義なのか、例はどこまでか、どこがまとめなのか)

 

☆書く力をつける…条件にあった作文、趣旨がずれていないか、必要なことはすべて書けているか

 

☆要約する力をつける…要点がどこかを見分ける

 

☆別の言葉に言い換える力をつける(例えば、要するに、つまり、ということは)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教科書準拠の国語・算数の問題集を中心に解いていきます。理科・社会は別途プリントを用意しています。ペースが速い子は国語・算数・理科・社会の発展問題に挑戦します。受験・非受験によって解く問題は変わります。

 



募集定員

 

小学生受験クラス6年生あと2名

 

小学生受験クラス5年生あと1名

 

非受験クラスあと4名

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年3月31日 (金)

学力向上会 中学受験 小学生

///小学生の学習内容について///

 

 

 

今回は小学1~4年生の塾での学習の仕方についてお話をします。

受験を考えている子も、考えていない子も共通です。

 

 

 

小学1年~4年

 


確立期(基本を固める時期)とします。

 


基本的には教科書準拠の国語・算数の問題を解いていきます。

 


算数では空間図形・平面図形の感覚を鍛えるために、立体パズル・平面パズルを使用します。

 

 

 

 

 

 

 

算数:テーマ…言葉の意味を覚えましょう。
(大きな数や小さな数、右から3番目の数、百の位、十の位、等分、周の長さ・さまざまな単位)等覚えるべき言葉は何百とあります。そしてその言葉のほとんどは低学年・中学年のうちに学習します。言葉の意味を覚えると計算問題だけでなはく、発展的な文章問題にも強くなります。

 

 

 

ひっ算・位が大きな数の計算、和・差・積・商等の基本的な計算問題をマスターしましょう。図形の形・展開図を覚えましょう。

 

 

 

 

 

 

 

国語:「は、に、を、が」といった助詞の使い方、「だが、しかし、そして、つまり」等の接続詞の意味、使う場面を理解しましょう。習った漢字は当然覚えましょう。主語と述語の見分け方をマスターしましょう。物語文では登場人物はだれがいるのか、だれが話をしているのかを理解しましょう。

 

 

 

以上の点を意識して学習をしていきます。

 

 

 

次回は5・6年生の学習の仕方についてお話をしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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